お知らせ

ロボット支援手術に関する用語の統一について

2026年8月19日

日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会
会員各位

ロボット支援手術に関する用語の統一について

会員の皆様におかれましては、平素より両学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

ロボット支援手術に関する用語につきましては、各学会で使用される表記にばらつきがあることから、2026年6月に開催された日本内視鏡外科学会の会議において関係学会で用語を統一することが提案されました。

これを受け、日本泌尿器科学会および日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会では合同で検討を行い、合同用語委員会での審議ならびに両学会理事会での承認を経て、ロボット支援手術に関する用語を下記のとおり統一することといたしましたので、お知らせいたします。

【統一内容】
1.「ロボット支援手術」という用語を使用し、「腹腔鏡」や「下」などは付けない。
  「ロボット支援腎部分切除術」や「ロボット支援前立腺全摘除術」などと応用して使用する。
2.英語表記は、術式の接頭語として「Robot-assisted」を付ける。
  日本内視鏡外科学会とも歩調を合わせ、Roboticの使用も可とする。

会員の皆様におかれましては、本方針をご理解いただき、今後の学術活動、教育活動および各種資料の作成においてご活用くださいますようお願い申し上げます。

一般社団法人 日本泌尿器科学会
理事長 久米 春喜
用語委員長 神波 大己
一般社団法人 日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会
理事長 武中 篤
用語委員長 福原 浩